腰や膝が痛いのに、なぜ股関節を整えるの?
腰が痛いときは、腰を伸ばしたり、揉んだりする。
膝が痛いときは、膝の運動をする。
痛みがある場所を何とかしようと考えるのは、自然なことです。
しかし、痛い場所だけを見ていても、なかなか答えが見つからないことがあります。
本を読んでいると、探していた答えが思いがけないところから見つかることがあります。
仕事について悩んでいた人が、気分転換に読んだ小説の一文から、解決のヒントをもらった。
人間関係について調べていた人が、まったく違う分野の本を読んだことで、見方が変わった。
そんな話を聞くことがあります。
探している答えは、必ずしも問題と同じ場所にあるとは限りません。
もちろん、目の前にある問題をしっかり確認し、対策することは大切です。
そのうえで、少し違う角度から見てみることで、これまで気づかなかったヒントが見つかることがあります。
身体も、これと少し似ています。
実際に、腰が痛い方の身体を確認したときのことです。
腰を動かしたときだけでなく、左の股関節を動かしたときにも、腰の痛みが出ることが分かりました。
腰が痛いからといって、腰だけを見ていては分からないことがあります。
また、膝が痛い方に足首の運動をしてもらうと、膝の痛みがやわらいだこともあります。
これは、股関節や足首だけが痛みの原因だったという意味ではありません。
身体はそれぞれの場所がつながって動いているため、痛い場所とは別のところに、負担を減らすヒントが隠れていることがあるのです。
では、なぜ股関節が腰や膝に関係するのでしょうか?
股関節は、上半身と脚をつないでいる関節です。
歩く、立ち上がる、しゃがむ、身体の向きを変えるなど、日常生活のさまざまな場面で動いています。
股関節がうまく動かなかったり、身体を支えられなかったりすると、その分を腰や膝が補うことがあります。
最初は問題なく動けていても、腰や膝に少しずつ負担が積み重なり、痛みにつながることがあります。
そのため、腰や膝が気になるときには、痛い場所だけでなく、股関節の状態も確認することが大切です。
ただし、股関節を整えるといっても、ストレッチだけをすればよいわけではありません。
必要なのは、
・柔軟性を高めること
・身体を支える筋力をつけること
・左右のバランスを整えること
この3つです。
そこで今回、無料オンラインレッスンを開催します。

【股関節を整えて、腰と膝をラクに。】
レッスンでは、腰や膝に負担をかけないためのポイントを約10分でお伝えしたあと、柔軟性・筋力・バランスを整える運動を約30分、一緒に行います。
最後には、ご質問があればお答えします。
【開催日時】
8月30日(日)10:00〜
【開催方法】
オンライン(Zoom)
【参加費】
無料
【所要時間】
約60分
ご自宅から参加していただけます。
腰や膝が気になる方、運動しているのになかなか変化を感じられない方、何をすればよいか分からない方におすすめです。
お申し込みは、公式LINEまたはホームページのお問い合わせフォームから受け付けています。
ホームページからお申し込みの場合は、相談内容で「その他」を選択し、メッセージ本文に「興味あり」とご記入ください。
公式LINEからお申し込みの場合も、「興味あり」とメッセージをお送りください。
探している答えは、痛い場所だけにあるとは限りません。
今回のレッスンが、ご自身の身体を少し違う角度から見直すきっかけになればと思います。
